四国旅(恐怖の山道編)

「四国の旅」４ページに突入！！
もうちょい続きますよぉ〜！！


んで橋に突入です。「鳴門大橋」でしたっけ？
を横断です。いよいよ淡路にさよならします。

橋横断中左側の風景です。
少し曇り初めてますね。。。

橋横断中の右側後ろです。
見える島は淡路ですね。さよならを告げます。。。

左側。とても小さな島を発見！何か名前とかあるんですかね？

鳴門大橋を渡りきりました。
って事で、標識は撮ってませんが、
徳島ＩＮ！です。

徳島に入ってからしばし休憩を取る事に。。。
休憩した所から見えた風景です。写真は撮り忘れたのですが、
とっても辺な所でした(汗)建物全体が船でして、デカデカと「マツケンサンバ�U」が流れていました(笑)。
他にも変な所があったのですが、写真も無いので、話しません(汗)

事件発生

この後淡路で、ゆっくりし過ぎた分時間を取り戻すために、ショートカットをする事になりました。
ですが、その選択が墓穴を掘りました。
地図・ナビを見て、ショートカットのコースを決定。
ズンズン突き進んで行きます。
すると段々明かりが少なくなって来て。。。道が細くなって来て。。。
斜面が急になって来て。。。山に入っちゃた。。。
しかも普通の山ではない。。。道が極細なのに、一方通行じゃない・・・
街灯が全く無い。建物が無い。アップダウンが激しい。スラロープオンパレード。
人がいない。車がいない。
車から３０cm横道でない。その５０cm横土壁。反対横３０cm崖。
そんな道乗りを２〜３時間走りました。
いろんな意味の恐怖を１度に味わいました。感想は只この一言。。。

恐い！！怖い！！

道中の写真なんて勿論撮ってません。
何が写るか分からないでしょ？お〜恐や。。。
この山中で唯一撮った写真が。。。

月明かり。
この山道の中で唯一見れた明かりと言っても過言では無いでしょう。。。
確かに道中１度だけとっても妖しい村はありましたが。
明かりはありましたが、勿論人は見れませんでした。
あの村の住民の人達は、一体どうやって食料調達しているのでしょう？
毎日この怖い道中を上り下りしているのでしょうか？妖しや。怪しや。 因みにこの村「北川村」と言うそうです。

先ほどの月明かりを撮影してからは、道が開けて、普通の道路に出て、
１０分程で町に出ました。。。
この時、「明かり・建物・人・車etc…」普段当たり前の物に、感謝しました。。。



↓またまた続きます！！↓
もうちょい続く…

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